寝坊の日

　ちょっとばかり夜更かしをしたらひどい朝寝坊をしてしまいました……。
　まだ頭がぼんやりしています。
　そもそも何故夜更かしすることになったのか、記憶が曖昧です。イカン。
　でも、覚えていないということはきっとどうでもいい理由でいつまでも起きていたのでしょうね。
　今日は早く寝よう。

　偶然にも一ヶ月早いですがハロウィーンネタになりました（連載）。
　ちっともそれっぽくないですが（汗）。

せめて……

　嬉しい臨時収入があったので、前から気になっていたＣＤを買いました。
　珍しく日本人の……というか、歌詞のある曲です。ふだんはメロディのみのものがほとんどなので。

　先日、ちょっと離れたところにいる人に貸していたお金を返してもらおうと話し合いました。
　大金ではありませんが、お互いそういう部分はきちんとしないと気がすまないタイプなので、返せるようになったら即返すというわけで、いつ会うか話していたのです。
　が、どうも向こうもこちらも時間が会いません。
　普通サラリーマンな彼女と特殊労働型の私。カレンダーはお互い異次元です。
　なので仕方ないので郵便を使うことにしました。
　そんなわけで数日後。
　届きました！
　……は、いいのですが。

　ど う し て 普 通 郵 便 な の さ ！

　乱暴だなぁ、もう。
　小額とはいえ、現金書留で送ってほしかったです。
　せめて簡易書留で……。
　しっかりした人なのですが、この時はどこか回線が違っていたようです。
　このことを電話で到着報告共々話したら、とても慌ててました。
　ウッカリだったようです。
　私はビックリでしたよ。

突然の追い出し

　忙しい期間も終わったので更新の準備でもしようかと思ったのですが、父の一言で吹き飛びました。

「バル○ンたくから、どっか行ってろー」

　急すぎ！
　とはいえ、とどまっていれば私までイチコロなので仕方なく外出です。
　今日は暑いのに……。
　連載の主人公ではありませんが、私は眩しがり屋です。日差しの強い日は帽子だけでは眩しさを充分に防げません。
　前方はともかく照り返しが目にキツイのです。
　歩行者の安全のための横断歩道がとても危険なものに！
　というわけで、サングラス装備で外へ出ました。

　四時間後くらいに帰って来いと言われたので、それまで時間を潰さなければなりません。
　いくら図々しい私でもそんなに長い時間、某大型ファーストフード店のおかわり自由コーヒーでねばるのは申し訳なく、そこそこ居座った後移動することにしました。
　図書館に行ったりそこら辺を自転車で巡ったりしているうちに喉がかわいてきたので、別のファーストフード店へ（安いから……）。
　そこでカフェモカを注文したのですが。

　モカというよりホットチョコ！？

　という甘さでした。
　どこかの国のナントカに対する防衛術の先生なら好んだかもしれません。
　が、私にはけっこうくる味です。
　モカってこんなに甘かったかな、と思いつつ食べ物を残せない私は時間をかけて全部飲みました。
　甘味と戦っている間にだいぶ時間が過ぎたようで、今度から時間を潰すならここに来てカフェモカだな、なんて思ったり。
　自分の身が犠牲になりますがね。

　今日の収穫らしきものといえば、子世代編を妄想したくらいでしょうか。
　しょーもないワタシです。

いまだけ

　久しぶりに朝から太陽の姿を見ました。
　これからの季節、晴れの日はすがすがしいですね。
　果物もおいしいですし。
　ハイ、色気より食い気です（汗）。

　今だけ出回るプルーンの実をいただきました。
　楕円形をしていて皮は巨峰のような濃い紫色、中身はマスカットのようなきれいな黄緑色です。
　プルーンといえば、干して味付けされたものしか知らなかったのですが、そのままの実のほうが私の好みですね～。
　すもも系の果物（プラムやソルダム）のような、ほんのりした甘さと酸味がとても好きです。
　干しプルーンは、甘いものがあまり得意ではない私には甘すぎるのです。
　どうせ甘いものを食べるなら、加工されていない果物そのままの甘さが良いです。

間を置くのは危険です

　できるうちに、と思い連載を更新しました。
　仕事が入ってしまうとなかなか手がつけられませんから。
　書きたいと思っていたことも忘れてしまいますし（汗）。

　久々に某ファンタジーゲームをプレイしました。
　夏場は暑くてゲームに集中できなかったので、ずっと放置だったのです。
　久しぶりというのは怖いですね。
　どこまで進めていたのかだいたいは覚えているのですが、キャラの装備まではさすがに覚えていません。
　子供を狙うモンスターの退治に、空中都市の魔石鉱へ行きましたがうっかり奥まで行き過ぎ、嫌になるくらい強い通常モンスターに出会い、死にかけながら依頼を確認……場所が違う！
　モンスター出現場所はもっと手前でした。
　何のために死ぬ思いをしているのか。
　ゲームオーバーも覚悟していたのですが。
　前回来た時にもこのへんに迷い込み「ここじゃない」と気付いたにも関わらず、そのことをすっかり忘れていたのでしょうね。
　だからまた来てしまったのだと推測してます。
　あんまり間を置くものではありませんね。