気がついたこと、思ったことをぽつぽつと。
ちなみに管理人は日本語しかわかりません。
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たまたま午前中に家にいたのですが、化粧品(だったと思う)のお試しセットを格安で勧める電話がきました。
嵐のようでした。 まず、相槌を打つ間もないほど、どこで息継ぎしてんのと聞きたくなるような商品説明。 おばさんの声でしたが、彼女はきっと素潜りもいけるでしょう。 長々と続く上に早口なため、ほとんど内容を吟味することもできず、ただ音が頭の中を素通りしていくだけ。 これって商品を使ってもらおうと宣伝・勧誘してるんだよね? と疑問に思っている間にようやく説明は終了。 「いかがですか?」 なんて聞かれましたが、商品内容など覚えていないので断りました。 いつの間に電話勧誘というものがこうも無機質になったのでしょうか。 以前のしつこすぎて、ともすれば馴れ馴れしい感じのものも困ってしまいますが、仮にも電話をしているのですから、お互い相手は人間です。 相槌くらい打たせてくださいよ(汗)。 一方的にしゃべるのが目的なら、こちらも話の途中で何も言わずに電話を切っても支障ありませんよね、と不貞腐れてしまいそうです。 テープレコーダーでアンケートをとってくる電話も勘弁してほしいですが、こういうのも勘弁です。 もともと私が電話というものが苦手なので、余計にそう思ってしまうのかもしれませんが。 朝からトホホでした。 PR
急に涼しくなりましたが、これはこれでちょっと体が落ち着きませんよ。
休日にはよく廃品回収業者がやってきます。 いつの頃からか、呼びかけ音声におねェちゃんの声が混じるようになりました。 今、三種類の声が町内を交代で巡ります。 ひとつは上に挙げたおねェちゃんの声、それからふつーのおっちゃんの声、最後に昔ながらのやる気のなさそーなおっちゃんの声。 やってる仕事の内容はどれも同じでしょうから、どの業者が来てもいいのですが……おねェちゃんの声はいまだに慣れません(汗)。 竹や竿を売ってる人も同じですね。 でもこれは廃品回収とは違い、モノを売る仕事なので声で食指が動くかどうか左右されます(私は)。 八百屋の例ですと、やはり元気の良い声の店員さんのいる店のほうが野菜が新鮮に見えます。 声によるイメージは特に販売は重要だなと思いました。 それはそうと、数日前に部屋に迷い込んできた子供のコオロギがいまだに見つかりません……。 無事に外に出て行ったのならいいのですが、知らずに潰していたなんてことだったら凄くイヤ(涙)。 かといってそのまま部屋のどこかで成虫になって夜毎鳴かれても困りますが。 ああん。
地元の花火大会を観賞しました。
とはいえ、自宅から見たのですが。 大会場所からは少し離れているので、一番大きな花火でも直径10センチ弱です。 ついでに建物が邪魔して下部は半分ほどしか見えません。 それでも美しかった……! 見事な大輪は目の前で見ているように素晴らしいものでした。 同じように家から見ている人達がご近所さんにいたらしく、時折歓声が聞こえてきました。 地元の人って案外こんなもん?
連載第7話UPしました。
今日は暑かったですが、それでも風はずいぶん冷たくなりました。 夜は虫が鳴いたりして、数日前の酷暑は終わったのだと一安心です。 セミは変わらず元気です。 昼も夜も。 いったいいつ休んでいるのでしょうか。 ブログには初めて手を出します。 |