期待を裏切らない人

　こんばんは。

　やっと今日、天の青龍のエンディングを見ました。南の国のやつです。
　エンディング直前まで、このゲームは少年漫画のようなノリで終わるのかな肩透かしを食らったような気持ちでいたのですが、最後にはやっぱりやってくれました天の青龍！
　遥か１で突然詩人になる遺伝子はしっかり受け継がれていました。満足。
　他にもエンディングがあるようですが、それはまた後ほど。

　やはり２作目でも天の青龍は詩人だったりするのでしょうか。
　機会があれば確かめてみたいものです。
　その前に最新作が発売されそうですが。

気がつけばアナタ

　こんにちは。
　今日はポカポカとあたたかなので思わず外に飛び出し……できませんでした。
　急な仕事が入りました。気分転換に日記書いてます。
　ああ、本格的に桜が散ってしまう前にもう一度見たいものです。
　仕事放って行きますか……後で苦しみますが（汗）。

　こんな状況になる前に、ほけほけと例の源平合戦ネオロマンスゲームを進めていたのですが、一作目と同じく予想外の展開が次々と。
　黒龍の神子と仲良くなろうと進めていたはずなのに、いつの間にか天の青龍へまっしぐら。何故。
　個人的には好きだけど攻略が面倒そうなので今は手を出していなかった先生は最強に。不思議。
　はじめたばかりなので皆さんがどこで心を開いてくれるのかわからないことが原因かな。メモ、見てるんですどね……。
　それにしても無官の太夫さんの微笑みはかわいすぎでした。必殺技でしょう。

　それはそうと、本当に外が魅力的。行っちゃおうかな。

花冷え

　こんにちは。いつもご訪問と拍手をありがとうございます。励まされています。
　いただいた元気に比例してもう少し早く連載を進められればと思うのですが、時々脳みそが停止するのでなかなか……あうち。


　例年に漏れず、桜が満開の時期になると雨が降って寒くなる、というのが今年もやってきました。
　午前中は曇っていただけなので、桜を見に出かけました。
　桜の花というのは、晴天のもとでも曇天のもとでもそこだけ時間が止まって見えるようです。きっと雨の日も同じなのでしょうね。
　それにしても『花冷え』とは、何とも優雅な言葉です。

桜色に染められていく

　こんにちは。いよいよ桜シーズンです。
　いつもありがとうございます。管理人の並木ハイネです。
　私の住む町内は桜並木が多いので、この時期は本当にきれいです。
　遠山の金さんもびっくりな桜吹雪を見ることができます。

　「遥時３」に手を出しました。
　事前に集めた情報から、恋愛要素があるとはいえ「遥時１」みたいな呑気な楽しさはないシビアなゲームかな、と思っていたのですが全然そんなことありませんでしたね。ホッとしました。
　確かに一週目のラストは悲惨でしたが。必要悲惨というべきか。
　そこでふと、しょーもない思いつきが。
　連載主人公を「遥時３」の世界に飛ばしたらおもしろそう。
　……おもしろいのは私だけだと思います、はい。
　クロスオーバーは、読み手様にも複数の事前知識を求める厳しいものだと思います。
　中には、メインとなる片方だけ知っていれば問題なく読めるよう、うまく書いてらっしゃる方もいますね。ほんと、うまいなぁと思います。
　でも、もしも妄想が止まらなくなったらこっそり書いてしまうかもしれません……。
　他にも、私だけがおもしろい、と思われるものならあります。
　例えば、ＰＣ版三国志Ｘを舞台にすでに結婚している登録武将で史実武将相手にいろいろ、とか。
　舞台の時点でマイナーもいいとこです。せめて無双で、と言いたいところですが無双は弟の元に出張中です。
　とりあえず、忙しくなる前にある程度ゲームを進めておきたいというのが今の願いです。


　連載第６話ＵＰしました。

ピンク色に見える

　こんにちは。ものすごく間があいてしまいました。
　日記はさぼってましたがまったく見ていなかったわけではないです。
　拍手等、いつもありがとうございます。
　第６話はただいま妄想執筆中です。もうしばらくお待ちください。

　３月末には毎年桜が咲きます。
　その期待のせいか、桜並木の枝がかすかに色づいて見えます。
　幻覚……？